アクセスAccess03-3264-2858
Scroll

Greetings

お客様が寛げる居心地の良い雰囲気の中で
日本の四季を感じながら職人の技を五感で感じていただける店

その理想を実現するために、寿司業界に新たな波を起こすべく
「鮨 新波」の暖簾を掲げました

銀座魚治の流れを汲む古き良き江戸前寿司の伝統を継承しながらも、
それにとらわれない先駆的な寿司を目指したい
そのために、一貫一貫、誠心誠意、握らせていただきますので、
何卒、宜しくお願いいたします。

A relaxing and comfortable atmosphere where guests can enjoy the four seasons of Japan through our dishes.

It is our vision to create a new wave, 'Shinpa (新波),' in the sushi industry as we welcome our guests with this statement in mind.

While inheriting the good old tradition of Edomae-Sushi from Ginza Uoji, we consistently aim to be creative and offer innovate sushi.
We hope you enjoy each and every one of our authentic dishes that our chefs prepare for you.

The “Iki” of Edomae Sushi.

まさに今、皆様に食べていただきたい食材は、主人自ら吟味し毎朝仕入れております。長年の主人の経験と市場との信頼関係によって色艶、鮮度、脂の具合、最高の状態の食材をご用意してお客様をお待ちしております。妥協を許さない素材選び。どうぞご賞味ください。

Our owner personally examines and purchases the ingredients that we want you to eat every morning. With his years of experience and trust in the market, he prepares the best ingredients in terms of color, freshness, and fat. Our selection of ingredients is uncompromising. We hope you enjoy your meal.

白甘鯛の昆布締め

徳島県の白甘鯛を仕入れました。身はタンパクで上品な甘味のある白甘鯛を昆布で締めることで旨みが凝縮され弾力感のある歯応えも面白く仕上げました。

イワシ

岩手県三陸のイワシです。脂のノリがピカイチ。まるで大トロのような良質な脂がたっぷりとのっていて、口に入れた瞬間にとろけます。薬味の辛さでしっかりとまとまった一品となっています。

活ヤリイカ

神奈川県の佐島で水揚げされたばかりの元気の良いヤリイカ。透き通るような美しい身はねっとりと弾力があり、噛めば噛むほど甘みを感じられます。

コハダ

熊本県産のコハダです。成長とともに「シンコ」「コハダ」「コノシロ」と名前とともに味わいの変わる魚ですが、寒い時期の熊本県のコハダは脂がのりつつも、しっかりと身が引き締まっており、さっぱりとしていて食べやすいのが特徴です。

新年のご挨拶

瑞気集門 2024年 迎春

謹んで新春のお慶び申し上げます。平素より皆々様からの御愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。鮨新波は多くのお客様に支えられ、昨年11月、無事2周年を迎える事ができました。3周年に向け、スタッフ一同精進して参ります。本年も変わらぬお引き立てと一層の御愛顧の程、宜しくお願い致します。

鮨新波 店長 今野

スマガツオ

長崎県、五島列島のスマガツオです。シマガツオが鈍ってスマガツオと呼ばれるようになりました。流通が少なく希少な魚の1つです。カツオと見た目は似ていますが、味はマグロより。酸味が少なく、甘味と旨味がある脂が特徴です。ぜひあまり目にかかれないスマガツオ、ご賞味ください。

カンヌキ(サヨリ)

三陸産のカンヌキです。通称「サヨリ」の名前で親しまれていますが、大きいサイズのサヨリをカンヌキといいます。海の貴婦人とも呼ばれ、キラキラと輝く銀色の細身の美しい姿が特徴です。独特な歯応えの身は噛むたびに旨味が広がります。新波ではカンヌキの上に、ゆずと青ヶ島のひんぎゃの塩を。醤油をつけずにそのままお楽しみください。

年末年始の営業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。年末年始の営業のお知らせをさせていただきます。

<休業>2023年12月29日〜2024年1月8日

年内の通常営業は12月28日まで。
新年の営業開始は1月9日〜となります。ご来店・ご予約お待ちしております。

ウチワエビ

高知県産のウチワエビです。水揚げ量が少ないため、隠れた逸品となっています。弾力があり濃厚で甘みが強い身と、塩気を感じ、食感を楽しむ卵。アクセントにすだちをかけても美味しくお召し上がりいただけます。

国産松茸

岩手県産の松茸です。新波では、土瓶蒸しなどにしてお召し上がりいただけます。ぜひ今の時季しか堪能できない秋の香りをお楽しみください。

戻り鰹

宮城・気仙沼産の戻り鰹です。白い部分は脂が乗っている証拠。あっさりしつつ、しっとりとしたほどよい脂の旨さを感じられます。

新イカ

鹿児島県産の新イカ。8月中旬から旬となる新イカ。スミイカの幼魚であり、幼魚ならではの柔らかなな食感と甘みを感じられます。

コチ

愛知県産のコチ。夏の高級魚とも言われるコチは、弾力ある身は噛むたびに甘みを感じられます。ふぐに似た味わいと言われることもあるそうです。またコチは、漢字では「鯒(よう)」。砂中から飛び跳ねて餌を取る姿が跳踊(はねおど)るようにみえたことから付けられたそうです。

2023年 夏期休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。2023年の夏期休業期間のお知らせをさせていただきます。

<期間>2023年8月11日(金・祝)〜8月15日(火)

8月16日からまた通常営業となります。ご来店・ご予約お待ちしております。

イシカゲ貝(石垣貝)

岩手県産のイシカゲ貝(市場では石垣貝)です。夏が旬のイシカゲ貝。トリ貝に似た形をしていますが、味はイシカゲ貝の方が甘みが強く、身も厚く食べ応えがあります。

天然鮎の塩焼き

岐阜県産の天然鮎を塩焼きにしました。今の時期から旬になる、鮎。新波では天然物のみ仕入れております。まぶした梅塩と尾とヒレにしっかり塩をつけているため、身の部分には塩をそこまでつけておりません。一緒にヒレや尾の部分と食べていただくと、柔らかく優しい甘みの身を感じつつ、ちょうどいい塩梅で召し上がることができます。

マダカアワビ

青森県と秋田県境にある久六島産のマダカアワビ。久六島のあわびは通常の2〜3倍の大きさになるのが特徴です。マダカアワビは、豊洲市場にも滅多に出回らないため、幻のあわびとも言われています。特大サイズですが、大味にならず、口いっぱいに旨みが広がります。

バフンウニの舟盛り

北海道産のバフンウニが贅沢にのった舟盛り。一級品の味はもちろん、見た目の迫力もお楽しみいただけます。

2023年 GWの休業期間のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。GWの休業期間のお知らせをさせていただきます。

<休業>4月30日(日)〜5月7日(日)

GW明けの通常営業は5月8日(月)〜となります。ご了承くださいませ。

雛寿司

銚子産ホウボウと北海道・羅臼産キングサーモンの雛寿司です。ホウボウは昆布締めに。身の弾力と甘み、昆布締めの塩気がいいバランスで調和しています。雛寿司の下にひいているのは桜葉。香りがほんのりつき、春を感じる一皿となりました。

ぶどう海老

「幻のエビ」ともいわれるぶどう海老を仕入れました。水揚げ量が少なく、非常に希少な海老です。巨峰のような紫色をしていることからぶどう海老と呼ばれています。ぼたん海老よりも甘く濃厚な味わいのため、お刺身や鮨で召し上がるのが一番おすすめです。また、卵のプチプチとした食感もお楽しみいただけます。

カワハギ

広島県産のカワハギを仕入れました。年中美味しく食べられるカワハギですが、肝の旬は秋冬。新波では、その今が旬の肝を身の上に贅沢に乗せてお召し上がりいただけます。カワハギの締まった身とトロトロでクセがなく食べやすくなっている肝をぜひご堪能ください。

新年のご挨拶

賀正 新年明けましておめでとうございます。旧昨年に於ける皆様からのご愛顧に感謝申し上げます。本年も新波スタッフ一同お客様の期待に沿えます様、精進して参ります。本年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。(店長 今野健一)

年末年始の休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
鮨 新波では、誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。
<年末年始休業期間>
令和4年12月29日〜令和5年1月4日
1月5日より営業再開致します。
来年も変わらぬお引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

クエの昆布締め

山口県産のクエを仕入れました。今回は昆布締めにして、上に白板昆布を乗せてお楽しみいただけます。昆布で締めることにより、身の水分が程よく抜けて引き締まり弾力が増し、噛むたびにクエの旨みと昆布の塩気が感じられます。クエの美味しい季節は10月下旬から2月あたりと言われています。ぜひ今、美味しい季節にご賞味いただきたい逸品です。

のどぐろ

のどぐろは赤鯥の通称で、旨い脂を楽しんでいただくために、皮を炙り、ボリビア産の岩塩で旨味を引き締めてご提供いたします。ほんのりとした塩気がのどぐろの旨味を引き立ててくれます。

秋刀魚

秋刀魚は何よりも鮮度が命です。旬の時期は旨味が凝縮されており、脂のノリが良くまろやかな味わいがあります。新波では腑に火を入れて裏漉ししたものをのせてご提供。旨味の中に少し苦味を感じさせ大人の楽しめる秋刀魚に仕上げました。

カマスの炙り

カマスは秋を告げる魚、これからの時期に良い形に成長し脂がのってきます。皮の部分に旨味があるので、柔らかな身の食感とコク、そして皮の香ばしさをお楽しみください。

イクラ

北海道 斜里産のいくらを一粒一粒丁寧にほぐし、新波では独自の味付けで
いくら本来の豊潤な香りと雑味のない透き通った味わいを感じることができます。
口に入れた時の弾ける食感を楽しみながら是非ご賞味ください。

藁焼き鰹

夏の鰹を藁で焼き、鮨にいたしました。
火に炙ることで鰹の脂が溶け出し、噛めば噛むほど鰹の旨味を
感じることができます。
また藁の香ばしい香りが食欲を一層引き立てます。

鮨新波では島らっきょうと長ネギをアクセントに肉厚な鰹を堪能していただけます。

こち

コチ(鯒、牛尾魚、鮲)は 平たい体と大きなひれをもった、夏が旬の高級魚。
見た目は一見美味しそうには見えませんが、透明感があり美しい身はフグにも
匹敵するといわれています。
もちもちとした弾力のある食感と繊細な旨味が特徴です。
新波では塩でさっぱりとご提供しております。
夏にぜひお口にしていただきたい一品です。

ときしらず

「ときしらず」は北海道根室産の鮭です。
北海道で獲れる鮭は、お馴染みの秋鮭と、ときしらずの2種類。ときしらずは水揚げされるのが5月から7月と秋鮭よりも早いために、時をまちがえた鮭、すなわち『時不知鮭』と呼ばれます。
ときしらずはまだ若い鮭でとにかく脂がのっているのが特徴です。
漁獲量も少なく、なかなか味わうことのできないときしらず、ぜひご賞味ください。

公式SNSを開設いたしました

平素は格別のお引き立てをいただき厚く
お礼申し上げます。
鮨 新波では公式SNSを開設いたしました。
旬の食材のお知らせやお店の情報を発信して
参りますので、ぜひフォローをお願いいたします。

Twitterアカウントはこちらから
Instagramアカウントはこちらから
FACEBOOKアカウントはこちらから

カスゴ

カスゴとは漢字で書くと春子・春小と書き、10cmほどの鯛の稚魚です。
小さなサイズではありますが、姿は美しく味も大人の鯛に負けません。
新波では春らしく軽く酢〆し、桜の葉で香り付をしてご提供させていただきます。
ほんのりと薫る桜の香りをお楽しみください。

天然本鮪

鹿児島産の232kgの天然本鮪を仕入れました。
新波では新鮮な鮪を仕入れ捌いたのち、職人
の手で各部位ごと最適な仕込みを行います。
新波でしか味わえない寿司をご用意して皆様を
お待ちしております。

シマエビ

朱白の斑点のような縞模様で、その見た目から「シマエビ」と呼ばれるようになったと言われています。
身も白と朱色のコントラストが美しく、他のエビとは比べ物にならないほど、甘みを強く感じられます。シマエビは高鮮度でないと生で食べるのは難しく、プリプリとした歯触りは生のエビでしか味わえない醍醐味です。
新波ではさらに身の上に卵を乗せて食感の変化もお楽しみいただける一品に仕上げています。

ノドグロ

正式名称はアカムツ。
ムツは脂のよくのったという意味をもつ”ムツっこい”や”むっちり”から付けられています。その名前の通り、さっぱりとした身に上質な脂がたっぷりとのり「白身のトロ」とも呼ばれる豊潤な味わいが魅力です。
新波では山口県萩より希少なノドグロを仕入れ、味を純粋に生かすため、皮目を炙って塩と酢橘でご提供しています。

新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶申し上げます。十一月一日の開店よりお越し頂きました皆様へ心から感謝致し、スタッフ一同より御礼申し上げます。本年もご愛顧のほどよろしくお願い致します。(店長 今野健一)

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
鮨 新波では、誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。
<年末年始休業期間>
令和3年12月29日〜令和4年1月4日
1月5日より営業再開致します。
来年も変わらぬお引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

カワハギ

長崎県五島列島より、天然カワハギを仕入れました。この時季のカワハギは脂が乗り、肝が大きくなっています。
濃厚で旨味が凝縮した肝を弾力のあるさっぱりと淡白な身の上にのせています。
身の甘みと弾力を楽しみながら、肝の濃厚な旨味が混ざり合い、絶品です。
この時期に美味しい一品となっておりますので、是非、新波でご賞味ください。

鯛は、夏から秋にかけて豊富な餌を食べ、秋には 体色にも赤味が増すため、同じ時期に盛りを迎える紅葉になぞらえて「もみじ鯛」と称されます。
鯛は春の「桜鯛」も有名ですが、秋が一番、脂がのり最高の状態を迎えます。
新波では、職人の手によって、美しく握られた鮨で、上品でありながら甘みと旨味を持ち合わせた旬の味を心ゆくまでご堪能いただけます。

赤身

赤身は筋がほとんどなく、鮪本来の酸味、うま味を存分に感じることができる部位です。
新波では「海のダイヤモンド」とも呼ばれる最高級の大間の黒鮪を使用し、さらに漬けにすることで大トロにも劣らない濃厚な味や舌触りを引き出しています。
鮪は鮮度の落ちやすい魚ですが、店長が厳選した極上のネタをご用意してお待ちしています。

サバ

旬の鯖の肉質は柔らかく、脂がよくのっているのが特徴です。秋から冬になると脂の量が体全体の2割近くにまで増えます。
新波では鯖を〆たのち、白板昆布をのせています。こうすることで表面が乾きにくくなり、白板昆布の甘味が鯖の口当たりをまろやかにし、数段おいしく仕上がります。
光り物を聞くと淡白でさっぱりとした印象が強くありますが、新波では他店とは一味違ったまろやかな風味の秋鯖をお楽しみいただけます。

News

喫煙専用室の設置

年末年始休業日のお知らせ

「鮨処 森下」から新しく「鮨 新波」としてリニューアルオープン致しました。

最新ニュースはInstagramからご確認くださいませ

Store front.

静そして凛。

It’s quiet and dignified.

開府以来四百年余り、商業地として栄えてきた麹町
その風情を残しつつも、絶えず変革するこの地で
伝統を受け継ぎつつも、革新的な鮨処にしたい
その想いを伝えたく、新たな鮨処を構えました
大通りから小路を入ると、武家屋敷のような装い
店内に入ると、樹齢四百年の檜の一枚板カウンターが出迎えます。
大切な人との一時を過ごせるように、別入口の個室もご用意しております。

Kojimachi has flourished as a commercial district for more than 400 years since its establishment.
While inheriting the old traditions, it is our goal to create an innovate sushi restaurant, as we move forward together with the rapid changes of this city.

Entering the alley from the main street, you will find us in a samurai residence style building.
As you enter the restraunt, we welcome you to be seated directly across from our chefs at the counter.
We also have a separate entrance to a private room where you can enjoy your time alone with friends and family.

The Essense of Edomae-Sushi

最高の江戸前寿司とは、
お客様が口にした瞬間が最高の旬であること
Edomae-Sushi is best served with fresh, seasonal ingrients.

そのためには、旬なネタを扱うことはもちろんのこと、
旬なネタを厳選する目利き、丁寧な仕込み、真盛を見極める職人の技量、
長年の経験から培った確かな技術で織りなす江戸前寿司をご堪能ください。

「新波」ならではの江戸前寿司の粋、日本の旬を味わえる一貫をご提供いたします。

Our chefs hand pick each ingrident as they carefully prepare and decide on seasonal menus cultivated from many years of experience.
We hope that you enjoy our Edomae-Sushi and the essence of Japanese seasons incorporated in each of the dishes.

伝統の技法を伝える。
Passing on the traditional techniques.

御来店いただいたお客様に旬を感じる贅沢な時間を過ごしていただくために、全ての寿司ネタに時間を惜しまず丁寧な仕込みを。刷毛で煮切りを塗り、煮蛸や穴子にはツメと呼ばれる甘いタレを合わせ、ネタに合わせた味付けをしているので、何もつけずにお召し上がりいただけえるようにしています。

In order to provide our customers with a luxurious experience of the season, we take the time to carefully prepare all of our sushi ingredients. We use a brush to apply nishikiri, a sweet sauce called tsume for boiled octopus and conger eel, and season the ingredients according to the ingredients so that they can be served without any dipping.

           
ディナー料金
           
dinner

平均予算

30,001~40,000円

※サービス料10%頂戴いたします。



           
ランチ料金
Lunch

平均予算

7,500〜12,000円

詳細はこちらのリンクからご確認ください。

           
お支払い方法
           
How to pay

現金お支払い

クレジットカード

VISA、マスター、アメックス、DINERS、JCB

電子マネー

利用不可

ケータリング
Catering

身近な場所で本格的な江戸前寿司を。

Enjoy authentic Edomae-Sushi in a familiar place.

新波では、熟練の職人がお客様の求める場所に赴き、直接おもてなしをさせていただくことも可能です。
是非、お問い合わせください。

At Shinpa, we can travel to your requested location and prepare our sushi to you in person.
Please feel free to contact us for more information.

店舗情報
Store Information

営業時間

【月曜日~金曜日】
11:30〜14:30 (L.O. 13:45)
16:00~23:00
夜の営業は2.5時間コースの為基本的に20時30分最終入店(要相談)
土曜日の営業に関してはお電話にてお問い合わせください。

               

※ファミリー貸切の場合、お子様も同伴して頂いても構いません。                  

定休日

日、祝日

関連リンク

ホットペッパーグルメ

(https://www.hotpepper.jp/strJ000115687/)

全席禁煙

 

別室に喫煙専用室を設置いたしました。                

総席数

カウンター10席

個室 7席(1日1組)

Opening Hours

Monday to Friday: 16:00~
(Last Order: Food 22:00 / Drinks 22:00)
Please contact us directly for Saturday opening hours.

* For private family parties, children may be accompanied

Closed

Sunday, Holiday

Links

Hot Pepper Gourmet

(https://www.hotpepper.jp/strJ000115687/)

Smoking is prohibited

Seating Information

10 counter seats
7 private room (One group per day)

アクセス
Access

住所
東京都千代田区麹町4丁目8−23 麹町高善ビル 1F
電話番号
03-3264-2858
Address
Kojimachi Takazen Building 1F 4-8-23 Kōjimachi, Chiyoda Ward, Tokyo
Phone number
03-3264-2858
新波SNS

有楽町線「麹町駅」4番出口より徒歩3分。JR四ツ谷駅・半蔵門駅も利用可。

3 minute walk from Yurakucho Line “Kojimachi Station" (Exit 4.) Also accessible from JR "Yotsuya Station" and "Hanzomon Station."